カルテ

松葉杖が外れたこともあって、ちまちま毎日数クレずつAnswer×Answerをやってます。しっかし、SSは本当に修羅場です。以下の症状出まくり。とりあえず、ネタ風に病気の症状風に書いてみます。

  • 症例 症例としては、以下のものが確認されている。
    • MPKS(Manse- Play-Off Katenai Syndrome:慢性プレイオフ勝てない症候群)
      • 2位でプレイオフに進出したため、1位に苦手な形式を選ばれて負ける
      • 1位でプレイオフに進出し、得意形式を選択したものの対戦相手にフルボッコを喰らって負ける
    • MPIS(Mansei Play-Off Ikenai Syndrome:慢性プレイオフ行けない症候群)
      • 総当り3位による負けが、何試合か続く
    • SSBS(Suddenly So-atari Burning Syndrome:突発性総当り炎上症候群)
      • 自分でも信じられないミスで自滅負けが続き、総当たり戦で負け続けること。
  • 治療 上記症候群は自己免疫力(クイズ力)が低い患者によく現れる疾患であることが知られているため、多くの問題に触れる、間違った問題を復習するなり、何らかの手立てで自己免疫力を高めることで、ある程度症状は緩和される*1。また、以下の対症療法による措置を試みると、一定の効果が得られることが確認されている。
    • SSリーグから陥落しSリーグに落ちることで、一定期間症状が治まる場合がある。但し、SSリーグに戻った途端に上記症状を再発する可能性が高い。
    • 先に述べた3つの疾患のうち、とりわけSSBSが長引く場合、FSBS(Fulminant So-atari Burning Syndrome:劇症総当り炎上症候群)を同時に発症している可能性がある。また、この2症例は症例が似通っており、SSBSと思って経過観察をしていたら、実はFSBSを発症している場合も少なくないため、SSBS発症直後の患者の経過観察においては慎重に経過を見守る必要がある。
    • SSBSの症状が確認された場合は、一旦プレイを終了し、別のゲームをやるなり、自動販売機でジュースを買いに行くなり、別なサテライトに移動するなりの短期隔離療法を行う。
    • 短期隔離療法の治療をもってしても治療効果が現れない場合、その日はプレイせずに、日を置いてプレイする長期隔離療法に切り替える。
    • 長期隔離療法の治療をもってしても治療効果が現れない場合、そもそも該当リーグにいるだけの実力がないので、自己免疫力の強化を優先すること。

え、自分の成績はどうなんだって?MPKS、MPIS、SSBS発動でやっと九段の経験値40,000突破ですが何かorz収穫は全国トップテン斬り、形式職人をいくつか取れて通常称号は19/24まで行きました。中には「絶対に取れない」と自信を持って言える称号も2つ*2……

*1:但し、これら一連の症候群に対して完治することは事実上不可能であることも、一般的に知られている

*2:ビジュアル職人と奪取職人。ビジュアルに至っては勝率2割切ってますorz